2009年10月27日 (火)

第44話 対ポルトガル戦

7月11日:ペルーはエクアドルとの戦争において “最後まで戦う” を選択したとのことです。
7月11日:ペルーがエクアドルに対して宣戦を布告。
7月11日:コロンビアはペルーとエクアドルの戦争において “中立の立場をとるべきだ” を選択したとのことです。
7月11日:ペルーで “突然の政府交代” が発生。

このあたり、SS撮り忘れています。

で、7月が何事もなく過ぎ去ってしまった。おまけにヒトラーの動向は不明。

Tojo東条首相

「それでは、陛下。準備にかかりまする」

Hirohito 天皇陛下

「うむ」

アゾレス近海に艦隊および上陸部隊を派遣。

8月8日:第4輸送艦隊が大西洋中央海嶺北部南側に到着。
8月8日:第6輸送艦隊が大西洋中央海嶺北部南側に到着。
8月9日:第5輸送艦隊がアゾレス海西部に到着。

Tojo東条首相

「開戦準備完了です。陛下、宣戦の詔を」

Hirohito 天皇陛下

「うむ」

天佑を保全し、万世一系の皇祚(こうそ)を践(ふ)める大日本帝国皇帝は、忠実勇武なる汝有衆(ゆうしゅう)に示す。朕(ちん)茲(ここに)に葡国に対して戦を宣す。朕が百僚有司(ひゃくりょうゆうし)は、宜(よろし)く朕が意を体し、陸上に海面に、葡国に対して交戦の事に従い、以て国家の目的を達するに努力すべし。苟(いやしく)も国際法に戻(もと)らざる限り、各々機能に応じて、一切の手段を尽すに於て、必ず遺漏(いろう)なからんことを期せよ。

日清戦争開戦時の清国に対する詔を葡国(ポルトガル)に変えたものです。

8月10日:日本がポルトガルに対して宣戦を布告。

8月12日:第15歩兵軍団がアゾレス諸島で上陸を完了。
8月12日:第10歩兵軍団がアゾレス諸島で上陸を完了。

速攻でアゾレス諸島を攻略。多額の資金提供がこの場面で活きたと思いたい。

8月13日:東京工廠が「基本型空挺師団」を開発。

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8月13日:呉海軍工廠が「発展型空母」を開発。

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「大鳳」。日本海軍初の装甲空母である。そのわりには装甲関係の研究項目がない。直立傾斜煙突も画期的だったのに。アングルド・デッキなんて採用していないんだから「斜め飛行甲板」の研究も不要。

8月14日:第11歩兵軍団がアゾレス諸島で上陸を完了。
8月14日:第12歩兵軍団がアゾレス諸島で上陸を完了。
8月14日:第1騎兵軍団がアゾレス諸島で上陸を完了。
8月14日:第13歩兵軍団がアゾレス諸島で上陸を完了。
8月14日:第1軍司令部がアゾレス諸島で上陸を完了。

続々と第1軍の各部隊がアゾレス諸島に進駐。

8月17日:第3艦隊がカディス湾に到着。
8月17日:第6輸送艦隊がカディス湾に到着。
8月17日:第4輸送艦隊がカディス湾に到着。
8月18日:第6輸送艦隊がリスボン海岸に到着。
8月18日:第4輸送艦隊がリスボン海岸に到着。

アゾレスを拠点にして、ポルトガル本土攻略戦を開始。首都・リスボンと南部のファロ近郊で同時上陸作戦敢行。エヴォラ(アルカセルド・サル)付近に駐屯する敵部隊を挟撃する狙いである。

8月20日:第15歩兵軍団がファロで上陸を完了。
8月20日:第10歩兵軍団がファロで上陸を完了。
8月20日:第11歩兵軍団がファロで上陸を完了。
8月20日:第12歩兵軍団がファロで上陸を完了。
8月20日:第1騎兵軍団がファロで上陸を完了。

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ファロ:アルガルヴェ地方の首都であり、ポルトガルの南の玄関口である。

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2009年10月20日 (火)

第43話 突然の政府交代

6月7日。

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対ソ戦のハードルが大きく下がった。

6月10日。

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ナチスの創立メンバーであり、長らくヒトラーの側近として党活動に従事してきたルドルフ・ヘスであったが、1930年代末には精神的な病によって、その影響力を失いつつあったらしい。

1941年5月10日、ヘスは自ら戦闘機を操ってイギリスに飛ぶ。目的はイギリスとの停戦交渉であり、旧知のハミルトン公爵を介して独力で独英単独講和をまとめようとしたのだが、ものの見事に失敗に終わった。
一連の行動は精神を病んだヘスの独断とされ、彼は解任。その権限は新たにナチ党官房長に任命されたマルティン・ボルマンが掌握することとなる。

この世界でも、事件の推移がある程度再現されており、ヘスに代わってボルマンが登場している。

6月11日:ヴィシーフランスで “仏領ソマリランドが寝返る” が発生。
6月11日:フランスで “仏領ソマリランドが加わる!” が発生。

同日。

Photo

現人神でいらっしゃる天皇陛下で防ぎようがないという、恐るべき「突然の政府交代」。そのまま受け入れれば国民不満度が-1%(現状は0%なので意味はない)下がるが、クーデターを鎮圧するとハネ上がるはず(スクリーンショットを撮り忘れた)なので、ここは運命を甘受する。

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から

Hoi_983

に閣僚がごっそり変わった。さあ、いよいよ戦時内閣・東条首相の登板である。

Tojo東条首相

「さっそくだけど、内務大臣の中村は替えるよ」

Hoi_984

から

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に。

中村明人は太平洋戦争時のタイ国駐屯軍司令官。馬場英一は広田内閣で蔵相、近衛内閣で内相を歴任した人。土肥原賢二は諜報・謀略畑の人だが、航空総監の経験があるということで、このような人事になったのだろう。

Tojo東条首相

「消費財の需要は上がっても、外国ICが15%も増加するのは嬉しいよね」

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2009年10月13日 (火)

第42話 対ポルトガル戦略 転換?

4月3日:畑俊六が「先制攻撃ドクトリン」を開発。

Tec

4月4日:第4歩兵師団が歩兵 '41に改良。
4月4日:第53歩兵師団が歩兵 '41に改良。
4月4日:第14歩兵師団が歩兵 '41に改良。
4月4日:第23歩兵師団が歩兵 '41に改良。
4月4日:第2歩兵師団が歩兵 '41に改良。
4月4日:第16歩兵師団が歩兵 '41に改良。
4月4日:第10歩兵師団が歩兵 '41に改良。
4月4日:第8歩兵師団が歩兵 '41に改良。
4月4日:第25歩兵師団が歩兵 '41に改良。
4月4日:第3歩兵師団が歩兵 '41に改良。
4月4日:第1歩兵師団が歩兵 '41に改良。
4月4日:第52歩兵師団が歩兵 '41に改良。
4月4日:第48歩兵師団が歩兵 '41に改良。
4月4日:近衛第2師団が歩兵 '41に改良。
4月4日:第19歩兵師団が歩兵 '41に改良。
4月4日:第20歩兵師団が歩兵 '41に改良。
4月4日:第1歩兵師団が歩兵 '41に改良。
4月4日:第5歩兵師団が歩兵 '41に改良。
4月4日:第2歩兵師団が歩兵 '41に改良。

'41年型歩兵の配備開始。独ソ陸軍とわたり合うための最低限の条件をクリアした。

4月4日。

Hoi_962

イブン・ファイサル・ガジ1世なる人物らしい。だが、人となりがよくわからんので、そのあたりの経緯についてはWikipediaから抜粋。

「1939年に第二次世界大戦が始まり、枢軸国がイギリスやフランスなど連合国を圧倒する中、枢軸国と結んで英国支配を覆すという希望がイラクの政治家に広まった。この年、イラクはイギリスの要請でナチス・ドイツに宣戦、ドイツと国交を断絶した。しかし1940年には反英派のラシード・アリー・アル=ガイラーニーが首相となり、ドイツやイタリアと結び、石油などの資源を枢軸国に供給しようとした。彼らはイラクに長年住んでいたユダヤ人社会に対する暴動を組織したほか、王室側近から親英派を追い落とそうとした。しかし北アフリカ戦線でのイギリスの勝利により彼らは後ろ盾を失い、1941年1月末にはハーシム家のイラク王即位以来政治力を持っていた親英派のヌーリー・アッ=サイードが首相に返り咲いた」

Hirota 広田外相

「ポルトガルで思いもよらぬ動きがありました。これをご覧ください」

Hoi_964

Hirohito 天皇陛下

「…?」

Hirota 広田外相

「イギリスがポルトガルに対する独立保障を撤回したのです」

Hayashi Ogawa Kanin

一同「!!!」

Hirohito 天皇陛下

「しかし、これは好都合ではないか」

Kanin 閑院宮統合参謀総長

「実は仰せのとおりで。対ポルトガル戦=対連合国戦という構図が崩れましたゆえ、これで正面からポルトガルにケンカを売ることができます」

Ogawa小川情報相

「アゾレス工作に投入した多額の資金が惜しいといえば惜しゅうございますが…」

Hirohito 天皇陛下

「ま、これでアゾレスにコトが起きれば願ったり叶ったりだ」

そのアゾレス、数値は32%に。

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2009年10月 2日 (金)

第41話 アゾレス工作 順調

11月17日:日産自動車が「基本型ロケット砲」を開発。

Tec

アゾレス諸島のパルチザン発生率が3%に。でも、1%も3%も大して変わらんよな。

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12月10日:山下奉文が「縦深作戦ドクトリン」を開発。

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12月21日:ヴィシーフランスで “赤道アフリカが自由フランスに寝返る” が発生。
12月21日:フランスで “赤道アフリカが自由フランスに寝返る” が発生。

12月25日:中島飛行機が「飛行爆弾開発」を開発。

Tec_3

風船爆弾のことかと思ったが、どうやら違うようだ。よかった。

12月29日:日野自動車が「改良型対戦車砲」を開発。

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明けて1941年1月1日。

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これって、ソビエト共産党の恒例行事か?

1月11日:東京工廠が「基本型海兵師団」を開発。

Tec

1月12日。

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窮地に追いつめられた中国共産党=毛沢東が悲鳴を上げているが、言うまでもなく黙殺。こう言っちゃあ何だが、中共なんて潰れてしまったほうが世のため人のため。どうせこのまま放っておいたら「文化大革命」なんて、とんでもないことをやり出すんだから。

そうこうしているうちに、アゾレス諸島のパルチザン発生率が10%に。ようやく二桁に到達したか。

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1月21日:ドイツで “大臣の逝去” が発生。

カール・フリードリヒ・フォン・ジーメンスなる人物らしい。

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2009年9月25日 (金)

第40話 第1軍 ボストンへ

ぼちぼちとアゾレス諸島攻略の準備を始めようかな、ということで、第1軍を日本領北東アメリカのボストンへ移送する。

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9月13日:ドイツがノルウェーを併合。

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9月18日:東条英機が「編隊戦闘ドクトリン」を開発。

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すっかり忘れていたのだが、中国大陸での国共内戦は続いており(開戦はいつだったっけ?)、史実と違ってここでは共産党が窮地に追い込まれていた。

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ピンリアン(平涼)とシアンヤン(咸陽)を失い、残るのは本拠地・イェンアン(延安)のみ。

10月4日:第10歩兵軍団がボストンで上陸を完了。
10月4日:第1軍司令部がボストンで上陸を完了。
10月6日:第11歩兵軍団がボストンで上陸を完了。
10月6日:第15歩兵軍団がボストンで上陸を完了。
10月6日:第12歩兵軍団がボストンで上陸を完了。
10月6日:第14歩兵軍団がボストンで上陸を完了。

約1ヶ月の船旅だった。とりあえずボストンで旅装をといて、一休み。ここからアゾレス諸島への移動は時期を見て行なうことにする。

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10月7日:高木貞治が「改良型暗号解読機」を開発。

Tec

10月10日:我が国はアゾレス諸島でパルチザンへの資金援助に成功。我々の計画が相手国に察知されました。これは外交関係に影響を及ぼすでしょう。

資金援助の効果がようやく目に見える形で現れた。アゾレス諸島のパルチザン発生率がやっと0から1%に。10%じゃない、たった1%です。

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10月18日:我が国がポルトガル政府に対する中傷工作を開始。我々の計画が相手国に察知されました。これは外交関係に影響を及ぼすでしょう。

パルチザン発生率は2%に。ほんっとに気が遠くなってくる。

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