大日本帝国【1-3】

2010年6月28日 (月)

第65話 強引に終結

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そろそろ、赤軍の足を止めなければなるまい。

バクー油田を占領。

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これでソ連軍機甲部隊の動きが止まるかと思いきや…

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担当国をソ連に変えて内情を探ってみたところ、石油収支は+33.8で黒字。ちょっと待ってよ。

念のため、貿易協定をすべて破棄して石油の輸入を途絶させても…

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+8.3で黒字。

もくろみが外れた。 戦略崩壊

その後…

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米国がダンケルク上陸作戦に成功するという、お洒落なイベントが発生したものの…

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一瞬で赤化。

最終的には、こんな具合になったところで…

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旧東欧諸国やベネルクスなどは独立を回復したものの、すべてソ連の属国に。

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もちろん、ドイツは「ドイツ民主共和国」としてソ連の傀儡国家に。

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ソ連の手によって、赤というより暗黒の欧州新秩序ができ上がったところで、根性が尽きた。

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ちなみにフランスだが、ド・ゴールは帰国を許されず、領土はヴィシー政権とソ連占領地に分割されてしまった。ドイツに変わってフランスが分断国家になってしまったのも、なんだか皮肉である。

例によって、最後は投げやりな展開になってしまったことは、いつもながら反省。できるだけ現実に近い欧州を再現するためには、やはり連合国によって欧州が解放されること、つまり米国が連合国の実質的リーダーとして君臨することが条件になるようだ。

次回のプレイではこの点をふまえ、(連合国が西欧を解放するまでは)日米戦=米国打倒を回避しつつ(これはこれで非常に困難な気がする)、アジアにおける植民地主義を解体するという命題に挑戦することになろう。

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2010年6月27日 (日)

第64話 あまりに長くなり過ぎたので…

1ヶ月以上の空白期間を経て、更新 「太閤立志伝V」のほうが忙しくなったもので…。

で、今後はかなり省略&ペースアップしていくことにします。

1947年10月20日時点の欧州。

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バルカン半島はほぼ赤色に染められてしまった。

一方、わが日本軍の動き。11月15日…

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緒戦で敵艦隊をたたきのめす。

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1948年1月16日。

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これで多少はTC負担が軽くなるか。

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2月21日時点の欧州。

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ドイツ軍が息を吹き返して、ソ連軍の分断に成功。なんと、バルカン半島のソ連軍が敵中に孤立してしまった。

3月5日。

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地中海沿岸における日本軍の拠点が確保できた今となっては、ヴィシーフランスとこれ以上、戦いを続けるのは無意味。

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6月19日、イタリア半島をリリース。

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どういうわけか、イタリア社会共和国の国家元首とイタリア王国(?)の政府首班を兼任するムッソリーニ。大変だな。

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2010年5月 9日 (日)

第63話 1947年も対ソ戦

年が明けて1947年。対ソ戦の概況はこのとおり。

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沿海州はほぼ制圧。あとは時間をかけてツンドラ地帯を北上するのみ。さらに西に向けての進軍も精力的に行わねば。

1月1日:東京工廠が「発展型機械化師団」を開発。

Tec

1月6日:我が軍がボダイボで敵軍と交戦。
1月6日:ボダイボで敵部隊に空爆を開始。

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1月12日。

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独ソ戦の状況。ソ連の進軍ペースがどんどん上がってきているような気がする。

1月20日。

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1月30日。

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わが軍もペースを上げなければ…予想よりも早く欧州が赤化してしまうかもしれん。

2月10日。

ソ連の勢力圏がアドリア海方面にまで伸びてきた。ヤバいね。

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2月15日。

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2月20日:中島飛行機が「改良型ロケット迎撃機」を開発。

Tec

2月22日:日野自動車が「準現代型対戦車砲」を開発。

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2月26日。

Hoi0461

Hoi2DataWikiより
「緒戦においてソビエト連邦は壊滅的敗北を重ね、戦争前に保有していた兵器のほぼすべてと多くの精鋭部隊を失い、西部地域を占領された。そのため現在は基礎訓練を積んだだけの徴集兵で戦線の穴を塞がざるを得ないような状況だ。だが敵は容赦などしない。ソ連の二大重要都市であるレニングラードとモスクワに危機が迫っていた。逼迫する状況の中、ソ連軍最高司令部は一般人民の愛国心に訴えて、彼らにドイツ軍の進撃を遅れさせ、最終的には食い止めさせる手段に出る。この独ソ戦の転換点を最も象徴するのが、この戦争を“大祖国戦争”であると宣言したスターリンのラジオ演説である」

…とまあ、史実ではこういうことなのだが、当世界の状況とはいささか矛盾している。ちなみに、このイベントが発生するとソ連軍の対地防御効率が0.8に設定されるというのだが、結果としてソ連軍がより強化されるのでは洒落にならんよな。

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2010年4月25日 (日)

第62話 激闘!対ソ戦

8月29日。

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9月2日。

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沿海州攻略は順調。

9月4日。

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9月10日:東京工廠が「現代型歩兵師団」を開発。

Tec

何と申しましても、陸上兵力の中心となるのは歩兵でありますから…。

9月22日。

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10月7日。

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西北三馬軍閥も「環太平洋反共統一戦線」に参加ご希望ということで、申し出を受諾。

10月8日:中島飛行機が「基本型ロケット迎撃機」を開発。

Tec

「秋水」は太平洋戦争中、日本が飛行に成功した唯一のロケット戦闘機。檜山良昭氏の「日本本土決戦」では、B29相手に阿修羅のような活躍を見せる迎撃機だが、実際に開発・量産化できていたとしても戦力となりえたかは疑問。最高速度は時速900キロとぶっとんでいるが、飛行時間がわずか6分間では…。つまり秋水の空戦法は、敵機の来襲を察知したら即発進、高度10000メートルまで3分半で急上昇し、敵機に一撃を加えた後、飛行場までグライダー滑空で帰投するというものだったらしい。

10月10日:山下奉文が「集中突撃ドクトリン」を開発。

10月15日:我が軍がアルダン川で敵軍と交戦。

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10月15日:アルダン川で敵部隊に空爆を開始。
10月15日:我が軍がアルダン川においてソ連軍を破った。

10月27日:我が軍がホブトで敵軍と交戦。

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10月27日:我が軍がホブトにおいてモンゴル軍を破った。

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2010年4月 9日 (金)

第61話 対ソ戦開始

7月20日:1 原子炉の配置準備完了。

原子炉の規模が8レベルに。

7月20日:中国(国民党)が日本にて研究開発の妨害に失敗。

7月28日:川崎重工が「発展型食品工業」を開発。

欧州の状況。

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なんとなくドイツの勢いが鈍くなってきたような…。特にバルカン半島方面では、旧ルーマニア・ブルガリアが赤化されつつある。これ以上、ソ連を調子づかせるとあとがやっかいないので、そろそろ宣戦してドイツと東西からソ連を挟撃しなくてはなるまい。

8月4日:三菱飛行機が「ターボジェット海軍爆撃機」を開発。

8月10日。

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Tojo 東条首相

「陛下、OKボタンをクリック願います」

Hirohito 天皇陛下

「うむ」

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8月10日:我が軍がイマン川で敵軍と交戦。

さっそく激しい戦闘が…。

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8月11日。

Hoi0684

8月11日:中国(国民党)が日本, 満州, インドネシア, 南部連合国, カリフォルニア と シャンシーと軍事同盟を締結。

ここに大きく歴史は転換した。東アジア、というか環太平洋(オセアニア除く)反共統一戦線の成立である。

8月11日。

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えーと…なんだかややこしいのだが、日中戦争の最中に、工作員を使ってシーベイサンマ(西北三馬)でクーデターを起こさせ親日政権を立てたことから、中国国民党とシーベイサンマは敵対関係になり、シーベイサンマが国民党に宣戦。で、わが日本はその国民党とは講和して、このたび同盟を締結したので、自動的にシーベイサンマを戦争状態に戻ったわけ。

8月13日:我が軍はシンチン上空にて敵の航空機と交戦。

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ヤコブレフYak-3。実戦においてはソ連最優秀戦闘機ともいわれたほどの働きを残したらしいが、どういうわけか指揮統制値と士気がここまで低くては…。

8月14日:第1海兵軍団がイマン川で上陸を完了。
8月14日:第2海兵軍団がイマン川で上陸を完了。
8月14日:第3海兵軍団がイマン川で上陸を完了。
8月14日:第10山岳軍団がイマン川で上陸を完了。
8月14日:第11山岳軍団がイマン川で上陸を完了。
8月14日:第12山岳軍団がイマン川で上陸を完了。
8月14日:第9山岳軍団がイマン川で上陸を完了。

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極東ソ連軍の分断に成功。あとは各個撃破あるのみ。

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2010年3月22日 (月)

第60話 日中戦争終結

3月21日。

Togo 東郷外相

「陛下。蒋介石からの使者が参りました」

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Hirohito 天皇陛下

「相変わらずロクな提案じゃないな」

Togo 東郷外相

「ごもっとも。では、却下ということで」

Hirohito 天皇陛下

「こちらから逆提案すべく、条件の検討を始めたまえ」

Togo 東郷外相

「御意」

3月28日:三菱飛行機が「弾道ミサイル」を開発。

Tec

4月3日。

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西北三馬軍閥、なかなかやることがエグい。つい半年ばかり前までは、国民党と一緒になって抗日してたくせに。

もっとも、工作員を使ってクーデターを起こさせたのはわが国だから、その変節を非難するつもりはないが。

4月9日:我が軍の艦隊がトンキン湾で敵艦隊と交戦。

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軽巡というか…防護巡洋艦ですな。

4月25日:我が国に “南京大虐殺” が発生した。

微妙な問題なので、この件に関してはノーコメント。

同日。

Tojo 東条首相

「陛下。そろそろよろしいんじゃないでしょうか」

Hirohito 天皇陛下

「うむ。では、東郷君、然るべく処置したまえ」

Togo 東郷外相

「御意」

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国民党軍の武装解除と日本軍の中国領内の通行許可を要求。今回は傀儡政権は樹立しない。する必要もない。

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昨年7月4日の開戦から約11ヶ月間に及んだ日中戦争は、これにて終戦。日本は上海・南京・杭州・蘇州の高IC地帯を領有することとなった。

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2010年3月 5日 (金)

第59話 快進撃は続く

1月6日。

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ピブーンソンクラームの名前がどこにもない。

政府首班兼外務大臣である「セニ・プラモジャ」は誤訳だそうで、正しくは「セーニー・プラーモート」。日本寄りだったピブーンソンクラームに対抗して、抗日運動を組織したとのこと。すると、この世界ではタイに非親日政権が誕生したことになる。やれやれ。

1月6日:第26歩兵軍団がシンヤンに到着。
1月8日:第45歩兵軍団がチュウチャンに到着。
1月8日:第10歩兵軍団がウェンチョウに到着。
1月11日:第10山岳軍団がナンピンに到着。
1月12日:第38歩兵軍団がハンコウに到着。
1月12日:第43歩兵軍団がナンチャンに到着。
1月13日:第48歩兵軍団がウーチャンに到着。
1月16日:第12歩兵軍団がフーチョウに到着。
1月16日:第4軍司令部がピンシャンに到着。
1月17日:第35歩兵軍団がシアンファンに到着。
1月18日:第3工兵軍団がアンヤンに到着。
1月18日:第49歩兵軍団がチャンシャーに到着。
1月20日:第47歩兵軍団がチューチョーに到着。
1月25日:第11歩兵軍団がロンイエンに到着。
1月26日:第10歩兵軍団がチュワンチョウに到着。

1月27日:我が軍の艦隊がハンチョウ湾で敵艦隊と交戦。

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「應瑞」はもともと清国海軍の所有。排水量2,500トン程度の練習巡洋艦で、史実では日中戦争勃発後の1937年9月28日に日本軍の航空攻撃で撃沈されている。
同型艦のうちの1隻は、西太后の庭園造営用の資金を調達するためにギリシャに売却されたという、中国ならではの話。

2月5日:第10歩兵軍団がシアムンに到着。
2月5日:第41歩兵軍団がカンチョウに到着。
2月5日:第10山岳軍団がチャオアンに到着。
2月5日:第44歩兵軍団がハンヤンに到着。
2月8日:第4工兵軍団がシーアンに到着。
2月10日:第41歩兵軍団がシャオコワンに到着。
2月12日:第47歩兵軍団がシャオヤンに到着。
2月12日:第15歩兵軍団がスワトゥに到着。
2月13日:第36歩兵軍団がイーチャンに到着。
2月13日:第14歩兵軍団がクワンチョウに到着。
2月17日:第43歩兵軍団がゴイリンに到着。
2月19日:第32歩兵軍団がホワイホワに到着。

欧州の戦況。

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相変わらずドイツ軍の優勢が続いている。もう少しでウクライナの中心都市・キエフに手が届くところ。

2月22日:第41歩兵軍団がウーチョウに到着。
2月22日:第2工兵軍団がエンシーに到着。

2月25日:1 原子炉の配置準備完了。

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原子炉の規模が7になった。

2月25日:第28歩兵軍団がアンカウに到着。
2月26日:第11歩兵軍団がチアンメンに到着。

3月1日:我が軍の艦隊が海南海峡で敵艦隊と交戦。

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本格的な戦闘に入る前に、国民党軍は逃走。

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2010年2月27日 (土)

第58話 皇軍 大陸を席巻す

久しぶりに欧州の状況だが…ドイツ軍が全戦線においてソ連軍を押しているようだ。

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11月4日。

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さて、西北三馬軍閥の実権を親日派が掌握した結果…

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もくろみどおり、中国大陸全域にわたって国民党軍が補給切れに陥っている。

11月6日、ブルガリアでクーデター発生。

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2年2ヶ月遅れて、ほぼ史実どおりの展開。

11月7日:呉海軍工廠が「準現代型空母」を開発。
11月7日:東京工廠が「発展型自動車化師団」を開発。

11月19日:第2山岳軍団がリエンユンカンに到着。
11月19日:第8山岳軍団がリエンユンカンに到着。
11月19日:第9山岳軍団がリエンユンカンに到着。
11月19日:第3海兵軍団がリエンユンカンに到着。
11月19日:第1海兵軍団がリエンユンカンに到着。
11月19日:第7山岳軍団がリエンユンカンに到着。
11月19日:第6山岳軍団がリエンユンカンに到着。
11月19日:第1山岳軍団がリエンユンカンに到着。
11月19日:第5山岳軍団がリエンユンカンに到着。
11月19日:第2海兵軍団がリエンユンカンに到着。

12月10日:第6山岳軍団がチンタオに到着。
12月10日:第2山岳軍団がチンタオに到着。
12月10日:第1海兵軍団がチンタオに到着。
12月10日:第2海兵軍団がチンタオに到着。
12月10日:第3海兵軍団がチンタオに到着。
12月10日:第1山岳軍団がチンタオに到着。
12月10日:第5山岳軍団がチンタオに到着。
12月10日:第7山岳軍団がチンタオに到着。
12月10日:第8山岳軍団がチンタオに到着。
12月10日:第9山岳軍団がチンタオに到着。

12月13日。

Hoi0404

12月16日:第21歩兵軍団がカイフォンに到着。
12月16日:第6工兵軍団がカイフォンに到着。
12月16日:第4工兵軍団がカイフォンに到着。
12月16日:第5工兵軍団がカイフォンに到着。
12月16日:第3工兵軍団がカイフォンに到着。
12月16日:第24歩兵軍団がカイフォンに到着。
12月16日:第22歩兵軍団がカイフォンに到着。
12月16日:第23歩兵軍団がカイフォンに到着。
12月16日:第20歩兵軍団がカイフォンに到着。

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2010年2月12日 (金)

第57話 クーデター工作

9月10日、ホーフェイ(合肥)の戦闘で…

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9月23日:我が軍はシュウチョウ上空にて敵の航空機と交戦。

Hoi0370

9月23日:我が軍の航空部隊がシュウチョウ上空で中国(国民党)軍を相手に戦って勝利。

9月26日。

Hoi0371

Kobayashi 小林軍需相

「一向に国民党軍の士気が衰える気配がありませんな」

Dobashi 土橋情報相

「ゴルムドの資源備蓄庫は空っぽのはずなんですけどねぇ。何がどうなっているのか…」

Hirohito 天皇陛下

「まあ、もう少し様子を見てみよう」

10月4日:イギリスがドイツの研究チームの研究を遅らせることに成功。

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10月10日。

Tojo 東条首相

「ようやく原子爆弾第一号が完成しました」

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Hirohito 天皇陛下

「核実験はどうしたのだ?」

Tojo 東条首相

「陛下がおやすみの間に、シベリアのあたりでささっと…」

Sugiyama 杉山陸軍総司令官

「さっそく国民党軍の頭上に一発ドカンとブチかましますか?」

Hirohito 天皇陛下

「バカ言っちゃいかん。そんな簡単に核攻撃なんぞできるか。国際世論から袋叩きにあうぞ」

10月15日:我が軍がウーフーにおいて中国(国民党)軍を破った。

Hoi0374

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2010年2月 8日 (月)

第56話 「逆」補給封鎖 完成

7月25日:川崎重工が「発展型兵站組織」を開発。

ウーフー(蕪湖)における戦闘で「反撃」イベント発生。

ハーツオブアイアン架空戦記HOI2

まあ、通常の場合、攻撃されれば反撃するわな。

7月26日:ホーフェイで敵部隊に空爆を開始。

ハーツオブアイアン架空戦記HOI2

7月28日。

Hoi0342

7月29日:我が軍はホーフェイ上空にて敵の航空機と交戦。
7月29日:我が軍の航空部隊がホーフェイ上空で中国(国民党)軍を相手に戦って勝利。

ハーツオブアイアン架空戦記HOI2

8月1日:我が軍がナントンにおいて中国(国民党)軍を破った。

Hoi0345

8月6日:第6工兵軍団がナントンに到着。
8月6日:第4工兵軍団がナントンに到着。
8月6日:第5工兵軍団がナントンに到着。
8月6日:第6山岳軍団がナントンに到着。
8月6日:第3工兵軍団がナントンに到着。
8月6日:第1海兵軍団がナントンに到着。
8月6日:第2海兵軍団がナントンに到着。
8月6日:第3海兵軍団がナントンに到着。
8月6日:第5山岳軍団がナントンに到着。
8月6日:第25歩兵軍団がナントンに到着。
8月6日:第8山岳軍団がナントンに到着。
8月6日:第27歩兵軍団がナントンに到着。
8月6日:第7山岳軍団がナントンに到着。
8月6日:第9山岳軍団がナントンに到着。

8月12日:中国(国民党)のスパイが日本に潜入。日本と中国(国民党)の関係が外交問題の発生により悪化しました。

これ以上、悪化のしようもないだろうに。ともかく、やられたらやり返す。

8月12日:国内で中国(国民党)のスパイを発見して暗殺。
8月12日:国内で中国(国民党)のスパイを発見して暗殺。

8月14日:第6工兵軍団がヤンチョウに到着。

8月17日:中島飛行機が「ターボジェット戦術爆撃機」を開発。

ハーツオブアイアン架空戦記HOI2

「橘花」とあるが、史実では「橘花」は双発のジェット戦闘機であり、いかに拡大解釈しても「戦術爆撃機」の範疇には入らないような…。

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