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2009年1月 2日 (金)

第3話 騎兵軍団 スラバヤ上陸

2月26日:アメリカ合衆国が我が国との貿易協定を解消。
2月26日:アメリカ合衆国が我が国との貿易協定を解消。
2月26日:オランダが我が国との貿易協定を解消。
2月27日:ソ連が我が国との貿易協定を解消。
2月27日:ソ連が我が国との貿易協定を解消。

Hirota 広田外相

「苦労に苦労を重ねて築き上げてきた貿易協定をあっさり解消されました」

Hirohito 天皇陛下

「戦争当事国としてのオランダの反応は理解できるとしても、米国やソ連まで手のひらを返したような仕打ちはないだろう。この借りはいずれきっちりと返させていただこう」

Hayashi 林首相

「それにしても、国内でクーデターを決行しながら、同時並行で対外戦争にも打って出るという、無謀というか無茶苦茶やってますからね。普通なら国民が怒り狂って武装蜂起のオンパレードですよ。不謹慎ですが、先の事件(226事件)を契機に独裁制になっていて良かったですねぇ」

2月28日:第2軍司令部がメナドで上陸を完了。

杉山大将率いる第2軍の司令部および第20歩兵軍団がセレベス(スラウェシ)島に上陸、同島北端の町メナドを制圧した。

ハーツオブアイアン架空戦記

メナド(Manado)は2008年現在、人口約40万人で、マカッサルに次ぐスラウェシ島第二の都市。沖合いに浮かぶブナケン島は、世界中のダイバー憧れのダイビングスポットである。メナドの人々のモットーは「人は他人の面倒をみるために生きている」とのことで、もしかすると老後の生活を送るには最適の土地かもしれない。

Kanin 閑院宮統合参謀総長

「それはともかく、以後、第1・第2・第3騎兵軍団のほか、第1軍所属部隊が続々とメナドに集結しております。まずは、ここを前線基地として蘭印諸島の攻略にとりかかります」

ハーツオブアイアン架空戦記

3月4日:第1工兵軍団がタラカンで上陸を完了。
3月5日:第20歩兵軍団がパルで上陸を完了。
3月5日:第1騎兵軍団がスラバヤで上陸を完了。
3月5日:第2騎兵軍団がスラバヤで上陸を完了。
3月5日:第3騎兵軍団がスラバヤで上陸を完了。

ハーツオブアイアン架空戦記

東久邇大将率いる騎兵3個軍団がスラバヤ上陸作戦に成功。

スラバヤは2008年現在、人口約300万人でインドネシア第2の都市である。天然の良港タンジュン・ペラック港を中心に、オランダ植民地時代から貿易の拠点として栄えた。現在もインドネシア最大の港湾で、最大の軍港である。

さて、騎兵3個軍団はそのまま西進してセマラング(スマラン)、バタビア(ジャカルタ)を目指します。ゲームマップでの地形は、このとおりすべて平原。

ハーツオブアイアン架空戦記

ハーツオブアイアン架空戦記

ハーツオブアイアン架空戦記

実際の地形を見ても、ジャワ島北部の海岸線沿いには大きな起伏はないことがわかる。これなら騎兵軍団で難なく走破できるだろう。

ハーツオブアイアン架空戦記

蘭印のプロヴィンスの多くは密林や山岳を主体とした地形であり、平原に設定されているのはジャワ島のスラバヤ、セマラング、バタビアの3プロヴィンスしかない。

対米戦に備えて騎兵軍団の経験値を稼いでおきたいので、できるだけ騎兵に活躍の場を与えたいのだが、馬で密林を踏破する というのはいくらなんでも無茶だろう。そうなると、騎兵を投入できるのはこの3プロヴィンスに限られてしまうんですよねぇ。

ところで、セマラングおよびチラチャップ・プロヴィンスの境界あたりに蘭軍の防衛拠点バンドン要塞があるはずなのだが、ゲームマップでは要塞の存在はまったく無視されているのでスルーしてしまおう。わざわざ山地に分け入ってバンドンを攻略する必要もないし。

3月6日。

ハーツオブアイアン架空戦記

Okamura 岡村情報大臣

「天罰ですな」

3月6日:第12歩兵軍団がバンジェルマシンで上陸を完了。

3月7日。

ハーツオブアイアン架空戦記

3月7日:イギリスで “戦時体制への移行” が発生。
3月7日:フランスで “戦時体制への移行” が発生。

史実どおり、ヒトラーはベルサイユ条約に違反して、非武装地帯ラインラントに“恐る恐る”陸軍を進駐させた。後日、ヒトラーはこのように述懐したといわれている。「ラインラントへ兵を進めた後の48時間は、私の人生で最も不安なときであった」

恐れていたフランスの反応が非常に鈍いものであったため、ヒトラーはその後次第に増長していくこととなる。
ちなみに、イギリスとフランスで発生する“戦時体制への移行”の具体的内容は次のとおり。

●平和時補正:-10%
●タカ派にスライダーが1移動
●労働力:+15

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