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2009年1月23日 (金)

第6話 蒋介石乱心→両広事変(?)勃発

3月22日:第21歩兵軍団がスンバワで上陸を完了。
3月23日:第12歩兵軍団がブルで上陸を完了。
3月23日:第23歩兵軍団がスンバで上陸を完了。
3月23日:第10歩兵軍団がセラムで上陸を完了。
3月24日:第22歩兵軍団がフロレスで上陸を完了。

Machida 町田軍需大臣

「希少資源の備蓄が底をつきそうなので、ドイツから緊急輸入します。希少資源417と物資336(単位不明)の交換です」

ハーツオブアイアン架空戦記

3月25日:ドイツが我が国と外交協定を締結。

3月25日:第11歩兵軍団がバボで上陸を完了。
3月25日:第30歩兵軍団がビアク島で上陸を完了。

3月26日。

ハーツオブアイアン架空戦記

米帝の犬 アナスタシオ・ソモサ・ガルシアによる政権奪取。

ニカラグアにおける反米の英雄アウグスト・セサル・サンディーノを暗殺し、国家警備隊の武力を背景に以後20年間にわたってニカラグアに君臨した独裁者である。

ハーツオブアイアン架空戦記

しかし、独裁者にはその悪行にふさわしい末路が用意されていたようで、20年後の1956年、自分も27歳の刺客(詩人?)に暗殺されてしまう。「天網恢恢疎にして漏らさず」とはよく言ったものだ。

3月26日:第21歩兵軍団が西チモールで上陸を完了。
3月28日:第2工兵軍団がスミタウに到着。
3月29日:第11歩兵軍団がココナウで上陸を完了。
3月29日:第30歩兵軍団がアラレで上陸を完了。
4月2日:第31歩兵軍団がメラウラーで上陸を完了。
4月3日:第30歩兵軍団がサルミで上陸を完了。
4月4日:第10歩兵軍団がアガッツで上陸を完了。

4月5日:我が軍がホランディアで敵軍と交戦。

ひさびさの地上戦。ニューギニアのホランジャで、第30歩兵軍団(南大将)とジャワ第1師団(ベレンスホート少将)が激突。

ハーツオブアイアン架空戦記

敵将ベレンスホート少将は防勢向き司令官ということだが、

ハーツオブアイアン架空戦記

攻める南大将は攻勢向き司令官。

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防御側に有利な密林での戦闘だが、なんとか互角。さらに海上からは、山田中将率いる第13歩兵軍団が上陸部隊として戦闘に加わったことで、一気に優勢に。

4月6日:我が軍がホランディアにおいてオランダ軍を破った。

4月8日:第13歩兵軍団がホランディアで上陸を完了。

4月9日:日野自動車が「初期型野砲」を開発。

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たぶん九五式野砲を生産できるようになったんだと思う。軽量野砲というふれこみで、重量が軽いうえ価格が安く、維持費の点でも砲身命数が約16,000発と従来の九〇式野砲の3.5倍に達するなど、経費節約型野砲としては上々の性能だった。最大射程距離は10,700メートル。

4月14日:第1工兵軍団がマハカムに到着。

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ボルネオ(カリマンタン)島の蘭領も制圧。

Kanin 閑院宮統合参謀総長

「これで蘭印の全プロヴィンスを占領しました。あとはオランダ政府からの和平提案を待つのみです」

4月22日:川崎重工が「機械化農業」を開発。

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食料生産力が向上したことにともない、労働力(≒人口)の増加率が5%上昇したということ。国家経営のためには人的資源は貴重です。

4月22日。

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4月22日:シーベイサンマは中国(国民党)の側に立って広西軍閥に宣戦を布告。

Hirota 広田外相

「蒋介石がキレました」

Hirohito 天皇陛下

「いわゆる『両広事変』の逆パターンか? 史実では『広東』と『広西』の両軍閥の側から武装蜂起が行われたはずだが」

Okamura 岡村情報相

「結局、蒋介石&国民政府の統率力の限界ですよ。

両広事変にしても、日本軍の中国侵略に対して融和的政策を採る蒋介石への抵抗だとか、日本の軍事的援助を受け入れることで蒋介石に対抗して戦後中国の主導権を握ろうとする策略だとか、諸説が入り乱れていますからねぇ。

史実での叛乱の中心人物である李宗仁が閣僚に名を連ねていますから、広西軍閥サイドから何らかの動きを起こそうとしたことは間違いないでしょう。ただ、不穏な動きを察知した蒋介石が機先を制して両軍閥に宣戦したというところじゃないでしょうか」

Kanin 閑院宮統合参謀総長

「衡陽(ハンヤン)と廈門(シムアン)の戦いでは、広西軍が国民党軍を破ったようです。今のところ、広西軍が有利に戦いを進めています。ただ、それもいつまで続くか…」

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