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2009年3月 6日 (金)

第13話 ワシントンD.C.に接近中

9月7日:第2艦隊がコロンに到着。
9月7日:第3輸送艦隊がコロンに到着。
9月7日:日本西部軍がコロンで上陸を完了。

川岸中将率いる日本西部軍が到着。「パナマ守備隊」と名前を変えて、日本本土-クラサオ シーレーンの最重要ポイントを守ります。

9月9日:第1騎兵軍団がフェイエットヴィルに到着。

9月10日:国内でドイツのスパイを発見して暗殺。
9月10日:国内で広西軍閥のスパイを発見して暗殺。

「防諜は誰にも出来る御奉公」 「電話口にもスパイは躍る」といった標語の成果か。しかし、この時代、電話なんて一般庶民の間には普及しているはずもないけど。

9月10日:第31歩兵軍団がジャクソンに到着。

南米大陸南端を迂回して太平洋への退避を目指したはずの米残存艦艇だが、まだ一部がノーフォーク海軍基地に駐留している。チェサピーク湾口を日本艦隊に海上封鎖されているので、脱出もできない模様。

ハーツオブアイアン架空戦記

しからば、基地内でまごまごしている艦艇を狙って…

9月10日:我が軍の航空部隊がノーフォークにて敵艦隊を発見、空爆を開始。
9月11日:我が軍はノーフォークを爆撃し、海軍基地に0.56レベルの損害を与えた。

9月11日。

ハーツオブアイアン架空戦記

ラファエル・フランコ大佐らによる軍事クーデターのことだろう。

ボリビアとのチャコ戦争(1932~1938年)はパラグアイの勝利に終わり、同国は未確定国境地帯であったグラン・チャコの領有権を得たわけだが、戦争による国力の疲弊は如何ともし難く、青年将校を中心とする軍部の台頭を許すこととなった。

ハーツオブアイアン架空戦記

9月11日。

ハーツオブアイアン架空戦記

ハーツオブアイアン架空戦記

政府交代っつーか、1936年の選挙で反政府勢力・APRA(アメリカ革命人民同盟)が勝利したにもかかわらず、オスカル・ベナビデス大統領が選挙を無効化して、その後3年間も政権の座に居座った、という史実を指しているんじゃなかろうか。

9月11日:第1騎兵軍団がシャルロットに到着。
9月11日:第3騎兵軍団がグリーンヴィルに到着。

9月12日:我が軍の地上部隊がコロンビアにてアメリカ合衆国軍機に空爆される。
9月12日:我が軍はコロンビア上空にて敵の航空機と交戦。
9月12日:我が軍の航空部隊がコロンビア上空でアメリカ合衆国軍と戦って敗北。
9月12日:我が軍はコロンビア上空にて敵の航空機と交戦。
9月12日:我が軍の航空部隊がコロンビア上空でアメリカ合衆国軍と戦って敗北。

海戦と陸戦ではこれまでのところ無敵の日本軍も、空戦では連敗。
米軍のダグラス B-23 ドラゴン(クラスⅡ)に対して、

ハーツオブアイアン架空戦記

日本軍は95式戦闘機(クラスⅠ)。95式戦は日華事変からノモンハン事件にかけて活躍した日本陸軍の最後の複葉戦闘機。

ハーツオブアイアン架空戦記

一方のB-23は1939年の制式採用ということなので、まだこの段階(1936年)では開発途中か試作というところだろうが、まあ、その点は置いといて、さすがに複葉機では勝てんか。

9月13日:三菱重工業が「初期型戦車」を開発。

ハーツオブアイアン架空戦記

9月16日:第3騎兵軍団がメンフィスに到着。

綿花や木材の集散地。ミズーリ州セントルイスと並ぶブルースの発祥地としても有名。2006年時点の人口は約68万人。航空貨物運送の最大手フェデラル・エクスプレスの本社がある。

9月16日:仙台 ― マイアミ輸送船団(現在地はパナマ湾)が輸送船4隻と護衛艦0隻を喪失。

また輸送船がやられた。ただ、今度はパナマ湾での被害ということだから、シーレーンのルートは想定(正常?)のものになったみたい。

9月16日:第2軍司令部がローリーに到着。
9月16日:第2工兵軍団がローリーに到着。
9月20日:第31歩兵軍団がグリーンヴィルに到着。

9月21日:我が軍の航空部隊がノーフォークにて敵艦隊を発見、空爆を開始。
9月21日:我が軍はノーフォークを爆撃し、海軍基地に0.82レベルの損害を与えた。
9月21日:我が軍の航空部隊がノーフォークにて敵艦隊を発見、空爆を開始。
9月22日:我が軍はノーフォークを爆撃し、海軍基地に0.36レベルの損害を与えた。

おそらく、この一両日の爆撃で敵の第18駆逐隊を撃滅したものと思われる。

9月22日:第1騎兵軍団がリッチモンドに到着。

開戦から40日あまりで、日本軍の最前線部隊が早くも首都ワシントンD.C.に肉薄。

ハーツオブアイアン架空戦記

9月22日:我が軍の艦隊が小アンティル諸島で敵艦隊と交戦。

【日本軍】第2艦隊(山本中将)
戦艦「扶桑」「山城」「日向」(クラスⅡ)
軽巡「川内」「神通」「大井」(クラスⅡ)

【米軍】レンジャー任務部隊(ロジャース少将)
重巡「タスカルーサ」(クラスⅢ)
第25・26・27駆逐隊

ハーツオブアイアン架空戦記

洒落じゃないけど「タスカラナイサ」と言ってやりたくなるネーミング。アラバマ州西部に位置する都市に因んでつけられた名前だが、もともとはアメリカの先住民族チャクトー族の酋長の名前に由来しているという。

9月23日:第2騎兵軍団がウィルミントンに到着。

9月24日:住友重工が「農業化学」を開発。

ハーツオブアイアン架空戦記

9月25日:第2騎兵軍団がノーフォークに到着。

9月26日 300:我が軍の艦隊がチェサピーク湾で敵艦隊と交戦。

日本軍がノーフォークを占領したことにともない、基地に引きこもっていた米艦隊も港外に退避せざるを得なくなった。

ハーツオブアイアン架空戦記

9月26日 800:我が国がチェサピーク湾における海戦でアメリカ合衆国に勝利。(いずれの船も撃沈を免れた)

ハーツオブアイアン架空戦記

空母「レキシントン」を大破させるも、撃沈にまでは至らず。

ノーフォークを脱出した米艦隊だが、さりとて日本艦隊が待ち受けるチェサピーク湾外に出ることはかなわず、湾奥に入ってアナポリス沖に退避(?)する。

9月26日:第22歩兵軍団がアッシュヴィルに到着。
9月26日:第23歩兵軍団がアッシュヴィルに到着。
9月26日:第24歩兵軍団がアッシュヴィルに到着。

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コメント

はじめまして。
ハーツオブアイアンのAARを探していてここにたどり着きました。毎回更新を楽しみにしております。

アメリカ本土直撃プレイは非常に参考になります。早速試してみます。

実は私、日本プレイでは、いまだに対米戦をやったことがないヘタレでして……(笑)
大体いつも連合加盟か日米同盟で、アメリカ様から石油をふんだんに頂きつつ、機甲師団を編成してドイツやソ連とドンパチやってます。

これからもよろしくお願いします。

投稿: 電羊齋 | 2009年3月 7日 (土) 10時12分

> 電羊齋さん

コメントありがとうございます。

ここのところ、1936年中の対米開戦&征服プレイにはまってしまっています。
というのも、史実と同様の1941年以降では、単独での対米戦勝利に自信がないもので…(^_^;) 次回は、連合に加盟して大英帝国の実力をバックに、米ソ潰しプレイを試みようと思っています。連合加盟の際の注意事項を教えていただければ幸いです(満州の属国状態を解除し、同盟から追放しなければならない、とかなんとか…)。

ところで、電羊齋さんのサイト、中国の歴史に関する情報量の膨大さに圧倒されました。自分が生半可な知識で記事をつづっているのが恐れ多いような…m(__)m

今後ともよろしくお願いします。

投稿: (GEN)2 | 2009年3月 8日 (日) 23時22分

夜勤明けです。
こちらこそ(GEN)2さんの知識量には圧倒されております。

連合加盟の際の注意事項ですが、まずおっしゃる通り、満洲国を同盟から追放すること。次に、やっぱり政体を民主に近づけておいたほうが有利です。
36年シナリオの日本の場合、適当にどこかに宣戦布告して2.26事件を回避しつつ、政体スライダーを民主へ一つか二つ動かして民主主義国家にすれば、あとは「憲法政策」などのランダムイベントを利用して、どんどん民主や市場経済へと寄せていけます。
そうこうしているうちに民主主義国との同盟がしやすくなる「野坂参三」が登場しますので、連合加入が楽になるでしょう。

連合加入後ですが、欧州戦線に参戦する場合、ソ連に東欧を取られないようにバルカン、南欧から徐々に北へと押し上げていくのがいいと思います。
ただ正直言って日本陸軍で最強ドイツ機甲師団を相手にするのはけっこうキツイです。陸軍・空軍ドクトリンをやや前倒しで開発したり、山の多い中欧、南欧、バルカンに備え山岳歩兵の開発と量産、近接支援機の量産を行っておくといいでしょう。欧州は空港が多いので近接支援機がかなり使えます。

それから、実は母の実家が竹原でして、盆休みの帰省の際には呉や広島市内にも時たま足を延ばしていました。
おかげで芸急の架空路線図の地名の元ネタも大体わかります(笑)

投稿: 電羊齋 | 2009年3月 9日 (月) 10時22分

> 電羊齋さん

さっそくの情報提供、ありがとうございます!

やはりドイツ陸軍は精強ですよね。以前の日本プレイで、ソ連解体後の東部戦線においてドイツ軍とまともにぶつかったことがありましたが…粉砕されてしまいました。

その後のプレイでは、イタリア上陸→アルプス越え→ベルリン直撃&包囲というトリッキーな手で、ドイツ全軍を補給切れに追い込んで崩壊させてしまいましたが、正攻法(?)での勝利は未経験です。

ところで、架空鉄道コンテンツもご覧いただきまして……芸南地方に土地勘がおありということで、非常に親近感を感じています。

あちらもまだ完結にはほど遠い状態なので、お恥ずかしい限りですが…。最近、あれこれ手を出し過ぎて中途半端になっているのが悩みです。

投稿: (GEN)2 | 2009年3月10日 (火) 21時07分

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