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2009年3月13日 (金)

第14話 ワシントンD.C.占領

9月25日現在の状況。黄色の部分が日本軍占領地。

ハーツオブアイアン架空戦記

9月28日:ワシントン D.C.で敵部隊に空爆を開始。

9月29日。

ハーツオブアイアン架空戦記

9月30日:第10歩兵軍団がドーバーで上陸を完了。
9月30日:第13歩兵軍団がドーバーで上陸を完了。
10月1日:第3騎兵軍団がチャタヌーガに到着。
10月1日:第2軍司令部がロアノークに到着。
10月1日:第2工兵軍団がロアノークに到着。
10月1日:第11歩兵軍団がポートランドで上陸を完了。
10月1日:第12歩兵軍団がポートランドで上陸を完了。

ハーツオブアイアン架空戦記

東海岸北東部のメイン州に上陸。北上部隊と呼吸を合わせ、こちらは南下してメガロポリスを目指す。

10月2日:中国(国民党)のスパイが日本に潜入。日本と中国(国民党)の関係が外交問題の発生により悪化しました。

しかし…

ハーツオブアイアン架空戦記

速攻で始末。上海の女スパイ・鄭蘋茹(テン・ピンルー)かもしれない。有名な川島芳子とは全く逆の立場で、時代に翻弄された女性である。

10月2日:我が軍の地上部隊がロアノークにてアメリカ合衆国軍機に空爆される。
10月2日:我が軍はロアノーク上空にて敵の航空機と交戦。
10月2日:我が軍の航空部隊がロアノーク上空でアメリカ合衆国軍と戦って敗北。

また空戦で敗北。空での苦戦は当分の間どうしようもない。

10月3日 1200:我が軍の艦隊がチェサピーク湾で敵艦隊と交戦。

【日本軍】第1艦隊(永野元帥)
戦艦「長門」「陸奥」(クラスⅢ)「伊勢」(クラスⅡ)
空母「赤城」「加賀」「龍驤」(クラスⅢ)
軽巡「最上」「三隈」「夕張」「北上」「長良」「木曾」

【米軍】第7巡洋艦隊(ロジャース少将)
第25・26・27駆逐隊

アメリカ北東部沿岸の対潜哨戒活動中の米第7巡洋艦隊、チェサピーク湾でばったり日本の第1艦隊に遭遇。はっきり言って、アホ。飛んで火にいる夏の虫。「赤城」「加賀」「龍驤」の艦載機が殺到ですわ。

ハーツオブアイアン架空戦記

なぜかここには表示されていないけど、第26駆逐隊もおだぶつ。

10月4日。マンチェスターから南下してきた酒井中将率いる第12歩兵軍団、ボストン市街に突入。無血占領です。

ハーツオブアイアン架空戦記

10月5日:第3騎兵軍団がナッシュヴィルに到着。

10月5日 1800:我が軍の艦隊がケープカナヴェラルで敵艦隊と交戦。
10月5日 1900:我が軍の航空部隊がケープカナヴェラルにて敵艦隊を発見、空爆を開始。

太平洋に浮かぶグアム島からはるばる救援に駆けつけてきた米輸送艦隊と陸軍2個師団。フロリダ半島付け根のジャクソンヴィルあたりへの上陸を企図していたようだ。

ハーツオブアイアン架空戦記

とるに足らん兵力だが、後方を扼されるのは気分が良くないので、対処する。

山本中将の第2艦隊が現場に急行して、上陸前の敵艦隊を捕捉。3隻の戦艦による砲撃とシャルロット空軍基地からの航空機による航空攻撃。これではひとたまりもあるまい。

10月5日 2200:我が国がケープカナヴェラルにおける海戦でアメリカ合衆国に勝利。撃沈された船は次のとおり。アメリカ合衆国 - ウォルター・リード隊(輸送)

フランシス・スコット・キー隊も兵員もろとも海の底へ。合掌。

10月6日:第13歩兵軍団がバルチモアに到着。
10月7日:第21歩兵軍団がマリオンに到着。
10月8日:第11歩兵軍団がマンチェスターに到着。
10月8日:第2工兵軍団がシャーロッツヴィルに到着。
10月8日:第2軍司令部がシャーロッツヴィルに到着。

Hirota 広田外相

「米政府から和平提案がありました!」

Hirohito 天皇陛下

「して、その内容は?」

ハーツオブアイアン架空戦記

Hirohito 天皇陛下

「なんだ、これは。太平洋の孤島ばっかりじゃないか。ヤンキーどもめ、本気で和平を望んでいるのか?」

Hayashi 林首相

「話になりませんな。陛下、さっさと[辞退]ボタンをクリックしちゃってください」

んで、ホワイトハウス。

Roosevelt ルーズベルト大統領

「日本政府め、わが合衆国をコケにしやがって」

Garner ガーナー副大統領

「和平提案、一蹴されましたね」

Roosevelt ルーズベルト大統領

「なんで今の日本政府はこんなに敵対的なんだ? 近い未来、日本の首相になるコイズミなんとかという男は、改革という美名のもとに自国民から収奪したカネを合衆国に上納したらしいじゃないか。このように、我が国に従順な飼い犬もいるというのに……この落差は何なんだ!」

Hull ハル国務相

「はぁ? コイズミですって。あなた、あのポチを評価しているんですか?」

Roosevelt ルーズベルト大統領

「我が国の国益という点からすると、それなりの賞賛を受けて然るべきではないかね」

Wagner ワグナー軍需相

「コイズミなんて、ありゃ案山子も同然の存在でしょう」

Hull ハル国務相

「ヤツのように、とことん自国民を愚弄し痛めつけた首相なんて政治家の風上にもおけません。よく日本国民が黙っているもんだと思いますよ。普通なら市中引回しのうえ、獄門さらし首でしょう」

Craig クレイグ統合参謀総長

「史上最低大統領の誉れ高いブッシュでさえ、終いにはコイズミの忠犬ポチぶりにさすがにウンザリしていたようですからね。大統領退任直前の自由勲章授与の際、英国のブレアや豪州のハワードらがワシントンに招待されたのに、コイズミが完全にシカトされたのは記憶に新しいところです」

Friedman フリードマン情報相

「そうそう。訪米の際にはブッシュ周辺がいささか持て余しているのにも気づかず、プレスリースタイルでバカみたいにはしゃいでみたり、イスラエル訪問時にはユダヤ教徒でもないのにキッパ帽かぶって嘆きの壁の前で同情パフォーマンスを演じてみたり、もはや正気の沙汰とは思えません」

Craig クレイグ統合参謀総長

「とにかく金輪際、あんな最低最悪日本人の名前など聞かせないでください。できることなら、最初の原爆はヤツの頭上に投下してやりたいくらいなんですから」

ど、どど~ん。どか~ん

Hull ハル国務相

「ああ、ポトマック川の対岸から砲声が聞こえてきましたね。いよいよ、ここワシントンにも日本軍が迫ってきたようです。我々もそろそろ脱出したほうがよいでしょう」

Roosevelt ルーズベルト大統領

「国務長官。なんで君はそんなに冷静でいられるんだ?」

Hull ハル国務相

「別に冷静じゃありませんけどね。あなたがアジアにおいて、これまで中国一辺倒の政策を採ってきたツケが回ってきたということですよ、ミスタープレジデント」

Roosevelt ルーズベルト大統領

「……」

さあ、ついにワシントンD.C.に日本軍の地上部隊が突入します。 

10月9日 1200:我が軍がワシントン D.C.で敵軍と交戦。
10月9日 1200:ワシントン D.C.で敵部隊に空爆を開始。

ハーツオブアイアン架空戦記

文字どおり、四方八方からの集中攻撃。さらに空からの空爆で、(いつの間にか増強されていた)4個師団の敵守備隊を粉砕する。

ハーツオブアイアン架空戦記

そりゃ、士気も低くなるわな。

10月10日 000:我が軍がワシントン D.C.においてアメリカ合衆国軍を破った。

12時間にわたる激戦(?)の末、ワシントンD.C.市街を制圧。

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