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2009年4月17日 (金)

第20話 アメリカ連合国参戦

前回の続きで、アメリカ(南部)連合国の閣僚。

ハーツオブアイアン架空戦記

国家元首のアール・ケンプス(ケンプ)・ロング。史実では、のちにルイジアナ州知事に就任。名門政治家の家系に生まれながら、無報酬で知事職を務め、常に大衆の側に立つ政治姿勢を貫いた高潔な人物である。その生涯は映画「ブレイズ」に描かれている。

政府首班のリチャード・ウェブスター・レチェは、アール・ケンプス(ケンプ)・ロングの前任のルイジアナ州知事。…ということは、国家元首と政府首班の立場が入れ替わったほうがいいのではないかと思うが…まあ、いいか。

2月5日:南部連合国は日本, 満州 と インドネシアの側に立ってアメリカ合衆国に宣戦を布告。

再び南北に分かれて同胞相食むこととなった北米大陸。合衆国の分裂を阻止しようとしたリンカーン元大統領の努力も、わずか70年あまりしか実を結ばなかった。

Roosevelt ルーズベルト大統領

「エイブ(リンカーンの愛称)、申し訳ありませぬ」

と膝をついて謝った…かどうかは知らん。

2月7日:第10歩兵軍団がロズウェルに到着。

2月8日 2300:我が軍の艦隊がメンデルスゾーン海山で敵艦隊と交戦。

【日本軍】第1艦隊(永野元帥)
戦艦「長門」「陸奥」(クラスⅢ)「伊勢」(クラスⅡ)
空母「赤城」「加賀」「龍驤」(クラスⅢ)
軽巡「最上」「三隈」(クラスⅣ)

【米軍】第5巡洋艦隊(カルブファス中将)
重巡「ノーサンプトン」「チェスター」「ルイヴィル」「ポートランド」(クラスⅡ)
軽巡「マーブルヘッド」(クラスⅡ)
第2・3・47駆逐隊

ひさびさに勃発した海戦。太平洋作戦展開中の第1艦隊が、カルブファス中将率いる米第5巡洋艦隊と遭遇。結果は…翌日の0400。

ハーツオブアイアン架空戦記

2月10日:南部連合国が我が国に軍の統帥権を委譲。

米本土(特に北東部)の治安維持のために、アメリカ(南部)連合国の部隊を動員することにした。

2月16日:第25歩兵軍団がマウイで上陸を完了。
2月16日:第35歩兵軍団がマウイで上陸を完了。

太平洋作戦、順調に進展中。

2月16日:第1騎兵軍団がグリーンベイに到着。
2月18日 0:第14歩兵軍団がアマリロに到着。
2月18日 0:第15歩兵軍団がアマリロに到着。
2月19日 5:第13歩兵軍団がイーニッドに到着。

2月21日 0100:我が軍の艦隊がメンデルスゾーン海山で敵艦隊と交戦。

【日本軍】第1艦隊(永野元帥)
戦艦「長門」「陸奥」(クラスⅢ)「伊勢」(クラスⅡ)
空母「赤城」「加賀」「龍驤」(クラスⅢ)
軽巡「最上」「三隈」(クラスⅣ)

【米軍】第5巡洋艦隊(カルブファス中将)
重巡「ノーサンプトン」「ポートランド」(クラスⅡ)
軽巡「マーブルヘッド」(クラスⅡ)
第2・47駆逐隊

ハーツオブアイアン架空戦記

同日 0500。

ハーツオブアイアン架空戦記

2月21日:シーダーラピッズで敵部隊に空爆を開始。

ハーツオブアイアン架空戦記

シーダーラピッズの戦闘で、杉山大将率いる第2軍主力部隊が「突破」イベントを発生させた。敵将はなんとクレイグ大将(統合参謀総長)。軍のトップが自ら最前線で指揮をとるという姿勢は、敵ながらあっぱれだが、無謀というか…。

ところで、クレイグ大将の配下には、映画「パットン大戦車軍団」で有名なパットン少将の姿もある。

ハーツオブアイアン架空戦記

2月22日:第20歩兵軍団がマディソンに到着。
2月23日:第3騎兵軍団がスプリングフィールドに到着。
2月29日:第1軍司令部がアルバカーキに到着。
2月29日:第1工兵軍団がアルバカーキに到着。

3月1日時点、占領状況。

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3月1日:川崎重工が「食品工業」を開発。

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食料の保存技術が進歩したようだ。その結果、労働力増加の割合が5%UP。

3月4日:第11歩兵軍団がラスクルーセスに到着。
3月5日:第3軍司令部がトピーカに到着。
3月5日:第32歩兵軍団がトピーカに到着。
3月5日:第34歩兵軍団がトピーカに到着。
3月5日:第31歩兵軍団がトピーカに到着。
3月5日:第1軍司令部がサンタフェに到着。
3月5日:第1工兵軍団がサンタフェに到着。

3月7日:第3騎兵軍団がカンザスシティーに到着。

ハーツオブアイアン架空戦記

カンザスシティー…グレートプレーンズに位置しているため、市域の周辺では農業や畜産業が盛ん。“肉牛の町”“バーベキューの都”とも呼ばれている。カウント・ベイシーやチャーリー・パーカーといったジャズ・ミュージシャンを生み出したことでも有名。2000年現在の人口は約44万人で、1937年当時は約40万人といったところ。

3月12日:第22歩兵軍団がセントルイスに到着。

ハーツオブアイアン架空戦記

セントルイス…1764年にフランス人が毛皮の取引所を設けたことが都市の起こり。聖王ルイ9世に因んで「Saint-Louis」と命名された。その後、水上交通の要衝として発展し、万国博覧会やアメリカ大陸で初めてのオリンピックが開催され、1950年には約86万人の人口を数えた。しかし1970年代以降は、市街地老朽化と産業不振により治安・環境が悪化、急激な人口流出の末に、現在ではデトロイトと並んで「全米の危険な都市」ランキングのワースト3常連となっている。2000年現在の人口は約35万人。

それにしても、米国の都市って二つの州にまたがる形で立地しているものが多い。というか、逆か。一つの都市を分割する形で、州の境界が設定されている。

日本でいえば、例えば淀川の南北で大阪市が分割され、北が兵庫県に属する北大阪、南が大阪府の南大阪とされるようなもの。日本じゃ考えられませんな。いかなる文化的・歴史的背景からこういう差異が生まれるのか。

3月14日:我が軍がシーダーラピッズで敵軍と交戦。

ハーツオブアイアン架空戦記

第2次シーダーラピッズ攻防戦で、敵軍中に機甲部隊を発見。どうやら編成されたばかりの部隊で、指揮官も無名の人物らしい。

ところが面白いことに、日本軍との交戦で敗北ののち、指揮官になったのはパットン少将。収まるべきところに収まったというか…。

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コメント

はじめまして!「kure90.net HIROSHIMA」管理人でございます。
ブログを紹介・登録させていただきました。問題がございましたらご連絡下さい。

http://kure90.net/

投稿: kure90 | 2009年4月18日 (土) 00時14分

> kure90さん

はじめまして。コメントありがとうございます。

当ブログ紹介・登録の件、まったく問題ありません。よろしくお願いいたします。

投稿: (GEN)2 | 2009年4月18日 (土) 09時00分

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