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2009年5月22日 (金)

第25話 日米戦争 終結!

9月12日。

ハーツオブアイアン架空戦記

西安事件の際の口約束を反故にして、蒋介石が動いた。とはいえ、ゲームシステムにのっとって不戦条約を締結していたわけじゃないので、仕方がない。

これで中国国民党は、同盟国(勢力?)シーベイサンマ(西北三馬軍閥)とともに、共産党・シンチアン(新疆)・ユンナン(雲南軍閥)を敵として戦うことに。大陸は大混乱です。

9月20日:第12歩兵軍団がフェニックス島で上陸を完了。
9月20日:第12歩兵軍団がフェニックス島で上陸を完了。
9月20日:第12歩兵軍団がフェニックス島で上陸を完了。

米海軍最後の拠点・サモア攻略の布石です。

9月21日:ドイツで “大臣の逝去” が発生。

エーリヒ・ルーデンドルフ。ヒンデンブルグがヒトラーを首相に任命した際、「あなたは偉大な祖国を最悪な扇動者に渡してしまった。この男は我がドイツに不幸な災いをもたらすだろう」と激しく糾弾する手紙を送ったとか。

9月28日:第12歩兵軍団がサモアで上陸を完了。

9月28日:我が軍の艦隊がトンガ海溝北部で敵艦隊と交戦。

日本軍のサモア占領によって、拠点を失った米海軍の残存部隊が捨て身の突撃。

ハーツオブアイアン架空戦記

【日本軍】
第1艦隊(永野元帥)
・戦艦「長門」「陸奥」(クラスⅢ)「伊勢」(クラスⅡ)
・空母「赤城」「加賀」「龍驤」(クラスⅢ)
・軽巡「最上」「三隈」(クラスⅣ)「夕張」「北上」「長良」「木曽」(クラスⅡ)

【米軍】
コロンビア艦隊(C.R.アンダーソン少将)
・重巡「ヒューストン」(クラスⅡ)
・軽巡「トレントン」「ミルウォーキー」(クラスⅡ)

ハーツオブアイアン架空戦記

9月30日:択捉 ― ジュノー輸送船団(現在地は千島海溝南部)が輸送船3隻と護衛艦0隻を喪失。
10月1日:仙台 ― コロン輸送船団(現在地はマゼラン海山列)が輸送船1隻と護衛艦0隻を喪失。
10月1日:プエルトリコ ― 仙台輸送船団(現在地はグアテマラ海盆北部)が輸送船5隻と護衛艦0隻を喪失。

言うまい言うまいと思ってきたが、2日間で輸送船の被害が9隻というのは…。ひどい。

10月2日:我が軍が敵アメリカ合衆国軍艦隊の攻撃をライン諸島南部にて受ける。

ハーツオブアイアン架空戦記

【日本軍】
第1艦隊(永野元帥)
・戦艦「長門」「陸奥」(クラスⅢ)「伊勢」(クラスⅡ)
・空母「赤城」「加賀」「龍驤」(クラスⅢ)
・軽巡「最上」「三隈」(クラスⅣ)「夕張」「北上」「長良」「木曽」(クラスⅡ)
第2艦隊(山本中将)
・戦艦「扶桑」「山城」「日向」(クラスⅡ)
・軽巡「川内」「神通」「大井」(クラスⅡ)

【米軍】
第10艦隊(バーク大将)
・軽巡「オマハ」「シンシナティー」「ローリー」「デトロイト」(クラスⅡ)
・第17駆逐隊(クラスⅠ)
・第10潜水隊(クラスⅡ)
第12艦隊(ニミッツ中将)
・軽巡「リッチモンド」(クラスⅡ)
・第32駆逐隊
コロンビア艦隊(C.R.アンダーソン少将)
・軽巡「トレントン」「ミルウォーキー」(クラスⅡ)

参加艦艇数では今次戦争中最大の海戦となったわけだが、いささか迫力に欠ける米軍の陣容。しょせん、残存部隊だし、現在の米国の国力を考えるとやむを得んか。

ハーツオブアイアン架空戦記

米国海軍、ここに散る。

10月3日:住友重工が「発展型工作機械」を開発。

Tec

生産効率が5%UP。よしよし。

10月9日:第2騎兵軍団がフェアバンクスに到着。
10月9日:第1騎兵軍団がアンカレッジに到着。

10月9日:第15歩兵軍団が広島で上陸を完了。
10月9日:第1軍司令部が広島で上陸を完了。
10月9日:第14歩兵軍団が広島で上陸を完了。
10月9日:第1工兵軍団が広島で上陸を完了。
10月9日:第10歩兵軍団が広島で上陸を完了。
10月9日:第11歩兵軍団が広島で上陸を完了。

あとは米国の降伏を待つだけなので、第1軍は内地に帰還。

Hoi_412

10月12日:我が軍の艦隊がアリューシャン海溝北東部で敵艦隊と交戦。

【日本軍】
第3艦隊(小沢中将)
・巡戦「金剛」「比叡」「榛名」「霧島」(クラスⅡ)
・軽巡「球磨」「多摩」「名取」「鬼怒」(クラスⅡ)

【米軍】
第18艦隊(ベンソン大将)
・第29駆逐隊(クラスⅡ)
・輸送艦隊多数

砲撃の瞬間のショット。だから何なんだと言われれば、それまでだが…。

Hoi_414

10月13日:我が国がアリューシャン海溝北東部における海戦でアメリカ合衆国に勝利。撃沈された船は次のとおり。アメリカ合衆国 - 第29駆逐隊(駆逐)、 アントニン・ドヴォラク隊(輸送)

そして10月15日。昨年8月9日の対米開戦から約1年2ヶ月で…

Hoi_418

Hirota 広田外相

「ノーム(アラスカ州スワード半島。アメリカ合衆国臨時首都)からの連絡です! 合衆国政府が降伏を受諾しました」

Hirohito 天皇陛下

「そうか! ついにやったか。皆の者、ご苦労であった」

Hayashi 林首相

「アメリカ(南部)連合国およびカリフォルニア共和国以外の旧合衆国領は、日本領北東アメリカと呼称し、わが国が直接統治します」

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Kanin 閑院宮統合参謀総長

「ルーズベルト大統領以下の政府首脳はワシントンに送還して、軍事裁判の準備に入ります。また、植民地たる北東アメリカの治安維持につきましては、アメリカ(南部)連合国軍を主力とします。しかし、拠点都市にはわが陸軍の憲兵隊付き守備隊を送り込む予定です」

Hirohito 天皇陛下

「これにて、日米戦争の終結を宣言する。戦後処理はよきに計らえ…ということでよいかな」

Hayashi 林首相

「御意!」

あ~、長かった。

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