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2009年6月 5日 (金)

第27話 ナチスドイツ オーストリアを併合

1月30日。

ハーツオブアイアン架空戦記

これじゃ、何のことかさっぱりわからん。前にもふれたようにHoi2DataWikiを見ても、以前は掲載されていた歴史イベントの簡単な説明がいつの間にか消えている。実に残念。おそらくこれは、チェンバレンがスタンリー・ボールドウィン首相の後を受けて組閣した一件を指していると思うのだが…いちいち調べるのって、けっこう面倒なんだよね。

2月1日。

ハーツオブアイアン架空戦記

政変前の閣僚

ハーツオブアイアン架空戦記

政変後の閣僚

ハーツオブアイアン架空戦記

ドイツ軍のオーストリア進駐(1938年3月12日)後、インクヴァルト首相(オーストリア・ナチスのメンバー)が国家元首・ミクラス大統領に対してドイツとの合併協定を締結するように迫り、ミクラスが拒否して大統領職を辞した(追われた)一件を指しているのだろう。

したがって、本来は1ヶ月以上後に発生すべきイベント。

2月1日。

ハーツオブアイアン架空戦記

ゲーリングの策謀によって、あらぬ疑惑(同性愛)をかけられた挙句の失脚です。

2月24日:三菱重工業が「基本型軽戦車」を開発。

ハーツオブアイアン架空戦記

史実では、1935年に95式軽戦車として制式化されたこの新型戦車は日本陸軍戦車最多の2375両が生産され、開戦劈頭のマレー半島攻略作戦から終戦直後の北千島を巡る戦いまで太平洋戦争におけるほぼ全ての戦域で作戦に参加した。

画像では「20mm戦車砲」とあるけど、95式軽戦車が装備したのは37mm砲。

2月26日:日産自動車が「改良型計算機」を開発。

Tec

研究の進捗率が+5%。よしよし。

3月1日。

ハーツオブアイアン架空戦記

え…っと、毛同志。これは何のお戯れですかな? 冗談にもほどがありますぞ。

3月1日:我が国のスパイが中国(国民党)への潜入に成功。我々の計画が相手国に察知されました。これは外交関係に影響を及ぼすでしょう。
3月1日:我が国のスパイがソ連への潜入に成功。我々の計画が相手国に察知されました。これは外交関係に影響を及ぼすでしょう。
3月1日:我が国のスパイがドイツへの潜入に成功。我々の計画が相手国に察知されました。これは外交関係に影響を及ぼすでしょう。
3月1日:我が国のスパイがイギリスへの潜入に成功。

対米戦が終わってヒマになった。研究開発・殖産興業以外にすることがないというのも癪なので、今後の展開を慮って世界各国に諜報員(スパイ)を送り込む。

3月2日。

ハーツオブアイアン架空戦記

Hoi2DataWikiより
「1934年末、ソ連におけるスターリンの有力な対抗馬であったセルゲイ・キーロフが、ニコラーエフという青年に暗殺される事件がおこった。この真相不明な青年のテロを契機として、ソ連当局は国内の反対派の根絶を決意、1936年にはかつてレーニンの側近であったジノヴィエフやカーメネフを「反革命派のスパイ」として粛清。さらに1938年にはブハーリン、ルイコフらを「トロツキストと共謀してソ連の転覆をはかった」として粛清。スターリンの追求は赤軍にも及び、トゥハチェフスキー、イェゴーロフ、ブリュヒャーの三元帥らが粛清された他、ロコソフスキーらが一時失脚した。第二次世界大戦の勃発まで続いたこれら一連の粛清裁判により、ソ連共産党の古参党員らの多数、また赤軍の高級将校らの多数が銃殺された。この大粛清の影響によって、フィンランド冬戦争で苦戦し、独ソ戦で大きな損害を出すことになったともいわれる」

この大粛清による死者は、推計で最大約700万人に達する可能性があるという。陰惨。ひたすら陰惨。

3月5日:1 陸上要塞がエレンホトで完成。
3月5日:1 陸上要塞がタンシャンで完成。

ハーツオブアイアン架空戦記

真ん中のタンシャン(唐山)プロヴィンスには、意図的に要塞を建設しなかった。敵(おそらく国民党軍)が満州に侵攻してきたら、要塞のない同プロヴィンスに導いて敵の一部を突出させ、周囲のプロヴィンスから集中攻撃にさらすのが狙い。

3月11日。

ハーツオブアイアン架空戦記

ハーツオブアイアン架空戦記

ハーツオブアイアン架空戦記

ほぼ史実どおりの展開。オーストリアは「オストマルク州」としてドイツに編入され、国家としてのオーストリアは消滅することになる。

しかし皮肉なことに、これによってオーストリア人は、自らがドイツ人ではなくオーストリア人であるというアイデンティティを認識することになり、そのことが戦後の再独立の原動力となったとも言えるのである。

この動きを受けて…

3月11日:イギリスで “戦時体制への移行” が発生。
3月11日:フランスで “戦時体制への移行” が発生。

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コメント

コメントを頂いたクロノクルです

記事を拝見させてもらいましたが、なかなかディープなプレイですね
米帝に対しては真珠湾ではなく早期の本土侵攻が有効と聞いてはいましたが(笑)
ゲームのテクニック、記事の書き方に関しても参考させて頂きます

投稿: クロノクル | 2009年6月11日 (木) 11時41分

> クロノクル さん

コメントありがとうございます。

> 米帝に対しては真珠湾ではなく早期の本土侵攻が有効と聞いてはいましたが(笑)

はい。クロノクルさんのように“とて難”ではありませんが、“普通”だと張り合いがないくらいに楽勝でした。特に陸上の戦いでは。

こちらこそ参考にさせていただきますので、よろしくお願いします。

投稿: (GEN)2 | 2009年6月13日 (土) 10時40分

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