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2009年9月 4日 (金)

第38話 ヴィシー政権 仏印要求を拒否

7月16日。

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Hoi2DataWikiより
「枢軸陣営がバルカン半島への攻勢を強めていくと、イギリスはギリシャに独立を保障すると提案した。枢軸陣営のさらなる勢力拡大を防ぐためである」

このイギリスとギリシャのやりとり、まったく噛み合っていない。ギリシャにしてみれば、「要らんことをしてくれるな」とイギリスのおせっかいを撥ねつけたわけで、当てがはずれて苦虫を何万匹も噛みつぶしているであろうチャーチルの顔を想像すると、実におもしろい。

ゲーム中でも独立保証はかかっていないのだが…

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この判断、ギリシャにとって吉と出るか凶と出るか。

7月18日:我が国に “理論的大躍進 - 秘密兵器” が発生した。

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7月20日:三菱重工業が「基本型自走砲」を開発。

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7月27日:第25駆逐隊 付属部隊が射撃管制に改良。
7月27日:第26駆逐隊 付属部隊が射撃管制に改良。
7月27日:第21駆逐隊 付属部隊が射撃管制に改良。
7月28日:第22駆逐隊 付属部隊が射撃管制に改良

例によっておかしな日本語だが、要するに射撃管制装置を搭載したということ。これによって、対艦攻撃力および沿岸攻撃力が+2、最大射程が+10される。

7月29日。

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Hoi2DataWikiより
「開戦当初、戦略家の大半が侵攻の勢いはすぐに衰え、戦いは進撃速度をキロメートルでなくセンチメートルで計る第一次大戦のような消耗戦へと移行すると信じて疑わなかった。しかしドイツ軍は前代未聞の戦法でフランスの防衛線を突破する。ドイツ軍の侵攻を阻止するために建設されたマジノ線は無用の長物と化した」

8月3日:日野自動車が「改良型野砲」を開発。

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8月8日:中島飛行機が「改良型迎撃機」を開発。

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8月10日:南部連合国が我が国と外交協定を締結。

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8月12日。

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史実よりほぼ2ヶ月遅く、ドイツ軍がパリを攻略。

8月14日:ドイツはヴィシーフランスにおいて “フランスのヴィシーに傀儡政権を擁立する” を選択したとのことです。

Hoi2DataWikiより
「ペタンは、1940年6月17日にポール・ルノーから首相の座を引き継ぐとすぐに、ドイツと長期的協調関係を構築するために動き出す。そのためにはまずドイツと休戦協定を結ぶ必要があった。そうすればさらなる流血を回避し、ドイツとの関係を改善できるのだ。ペタンや他のヴィシー政権の閣僚から見れば、イギリスはまもなく敗北し、ドイツがヨーロッパの覇者となることは明らかであった。実際、“une Europe allemande(ドイツによる統一ヨーロッパ)”について語る者もいた。当時のフランスは植民地大国であり、第二次世界大戦が始まるまでヨーロッパに大きな影響力を誇っていた。したがって“un nouveau ordre europeen(ヨーロッパの新秩序)”の中心として君臨する大国ドイツの重要なパートナーとなるのに十分な条件がこの国には揃っていると、ペタン首相と閣僚たちは考えていた。そうして1940年7月12日、強力な権限を持つ政府のもとに“L'Etat francais(フランス国)”が誕生した。フランスが新しい秩序の下で確固たる地位を築くためには、今後何かしらの形でドイツに協力していく必要があるだろう」

8月14日:フランスはヴィシー政権において “受け入れるより仕方がない” を選択したとのことです。

Hoi2DataWikiより
「1940/06/21 ナチスドイツがマンシュタインプランによって6月14日フランス首都パリに入城すると、フランスでは対独宥和派が政治の表舞台におどりでた。ペダン元帥を首班とするこの政府はドイツに休戦を申し込み、これが受理されると南仏ヴィシーに首都を移し、ドイツによる欧州新秩序のパートナーとなるべく行動を開始した」

フランスがドイツに降伏。歴史上の大きな転機だけに、ゲーム中でも扱いが大きい。

8月14日:シリアの人々がヴィシーフランスからの独立を宣言。
8月14日:レバノンの人々がヴィシーフランスからの独立を宣言。

同日。

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8月14日:シリアで “放任主義への転換” が発生。
8月14日:レバノンで “放任主義への転換” が発生。

同日。

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破壊せずに温存しておいたほうがよかったんじゃないの? 来るわが国との戦いのためには。

8月14日:我々は日本とヴィシーフランスの東南アジア植民地において “仏領インドシナを要求する” と選択した。

Hoi2DataWikiより
「フランスが降伏し、ヴィシーに親ドイツ政権が誕生すると、日本もその恩恵に与ることができた。イギリスから東南アジアのフランス領を“防衛”する名目でフランス領インドシナに進駐したのである」

ところが…

8月14日:ヴィシーフランスは日本が仏領インドシナを要求において “拒否” を選択したとのことです。

Hirota 広田外相

「フランスのヴィシー政権が、わが国の仏印に対する要求を拒否しました」

Ogawa小川情報相

「なかなか大胆な選択ですな。寄らば大樹(ドイツ)の陰というわけですか」

Fujie藤江内相

「まあ、こちらにはインドネシアという属国があることだし、何が何でも仏印に固執するわけでもありませんけどね」

Ogawa小川情報相

「しかし、要求を拒否されるというのは気持ちのいいもんじゃありませんな。陛下」

Hirohito 天皇陛下

「ヴィシーフランス…いずれ潰そう」

HirotaFujieOgawa

「…御意」

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