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2009年10月20日 (火)

第43話 突然の政府交代

6月7日。

Hoi_977

対ソ戦のハードルが大きく下がった。

6月10日。

Hoi_979

ナチスの創立メンバーであり、長らくヒトラーの側近として党活動に従事してきたルドルフ・ヘスであったが、1930年代末には精神的な病によって、その影響力を失いつつあったらしい。

1941年5月10日、ヘスは自ら戦闘機を操ってイギリスに飛ぶ。目的はイギリスとの停戦交渉であり、旧知のハミルトン公爵を介して独力で独英単独講和をまとめようとしたのだが、ものの見事に失敗に終わった。
一連の行動は精神を病んだヘスの独断とされ、彼は解任。その権限は新たにナチ党官房長に任命されたマルティン・ボルマンが掌握することとなる。

この世界でも、事件の推移がある程度再現されており、ヘスに代わってボルマンが登場している。

6月11日:ヴィシーフランスで “仏領ソマリランドが寝返る” が発生。
6月11日:フランスで “仏領ソマリランドが加わる!” が発生。

同日。

Photo

現人神でいらっしゃる天皇陛下で防ぎようがないという、恐るべき「突然の政府交代」。そのまま受け入れれば国民不満度が-1%(現状は0%なので意味はない)下がるが、クーデターを鎮圧するとハネ上がるはず(スクリーンショットを撮り忘れた)なので、ここは運命を甘受する。

Screensave2

から

Hoi_983

に閣僚がごっそり変わった。さあ、いよいよ戦時内閣・東条首相の登板である。

Tojo東条首相

「さっそくだけど、内務大臣の中村は替えるよ」

Hoi_984

から

Hoi_985

に。

中村明人は太平洋戦争時のタイ国駐屯軍司令官。馬場英一は広田内閣で蔵相、近衛内閣で内相を歴任した人。土肥原賢二は諜報・謀略畑の人だが、航空総監の経験があるということで、このような人事になったのだろう。

Tojo東条首相

「消費財の需要は上がっても、外国ICが15%も増加するのは嬉しいよね」

6月20日:仁科芳雄が「同位元素分離施設」を開発。

Tec

さっそく原子炉の建設に着手。場所は新潟。

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Togo 東郷外相

「アゾレスが43%になりました」

Hoi_997

Tojo東条首相

「陛下、ポルトガルはいかがいたしましょう。このままパルチザンが蜂起するのを待ちますか。それとも、イギリスの独立保障が撤回されたのを機にやっちゃいますか」

Hirohito 天皇陛下

「余の腹は決まっておるぞ。後者だ」

Yamamoto 山本海軍総司令官

「やはり、そうですよね」

Tojo東条首相

「おお、山本君。生きておったのか」

Yamamoto 山本海軍総司令官

「はあ。なかなか出番を与えてもらえなかったもので…いや、そんなことよりポルトガルですが…パルチザンの蜂起を待つといっても、叛乱の起きる確率は甘く見積もって50%でしょう。無駄に時間を浪費するのはいかがなものでしょうか」

Hirohito 天皇陛下

「ただ、懸念はバルバロッサだ」

Dobashi 土橋情報相

「仰せのとおりで。史実では明後日に始まるはずです」

Tojo東条首相

東条「わが国としてはドイツの対ソ攻撃開始から間を空けることなく、沿海州侵攻を始めたいんですよね」

Doihara 土肥原空軍総司令官

「しかし、ヒトラーがバルバロッサを発動しない可能性も高いわけでして…」

Hirohito 天皇陛下

「よし、それではこうしよう。7月末まで情勢を静観する。バルバロッサが始まればアゾレスは先送りして対ソ侵攻に全力をあげる。8月に入ってもヒトラーが動かないようであれば、速やかにアゾレス作戦を発動する。これでどうか」

Tojo Yamamoto Dobashi Doihara 一同

「御意」

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